ごぼう抜きの由来を教えてください。

昨日けんちん汁をいただいたとき、ごぼうをみてごぼう抜きと関係あるか気になりました。ごぼう抜きの由来についてChatGPTとGeminiに聞いてみました。答えは以下の通り。

ChatGPT

**「ごぼう抜き」**の由来、けっこう素朴で面白いんです。

ごぼう抜きの由来

**ごぼう(牛蒡)**は、地上に見える部分は小さいのに、根がまっすぐ深く伸びる野菜ですよね。
このごぼうを抜くときは、周囲の土や他の根を気にせず、一本だけを一気に引き抜くことになります。

ここから転じて、

周囲の人をまとめて追い抜くのではなく、
一人また一人と“順番に”抜いていくこと

「ごぼう抜き」 と言うようになりました。

使われ方のニュアンス

「ごぼう抜き」には、こんな含みがあります。

  • 🚀 勢いがある
  • 🎯 確実に一人ずつ追い越す
  • 📈 順位を大きく上げる

例:

  • 「駅伝で最下位から一気にごぼう抜きした」
  • 「新人が営業成績でベテランをごぼう抜きした」

ちょっとした豆知識

実は「ごぼう抜き」は
日本独自の表現で、英語にぴったり同じ慣用句はありません。

英語だと意味的に近いのは:

  • overtake one after another
  • pass competitors in quick succession

と、少し説明的になります。

Gemini

「ごぼう抜き」という言葉は、野菜の**牛蒡(ごぼう)**に由来しています。

具体的には、土の中に埋まっている長いごぼうを、一気に引き抜く様子(または、樽などにたくさん入ったごぼうを次々と引き抜く様子)が語源となっています。

ここから転じて、主に以下の2つの意味で使われるようになりました。

1. スポーツなどでの「追い抜き」

マラソンや駅伝などで、一人の選手が前を走る選手たちを次々と追い抜いていくことを指します。

  • (例)「箱根駅伝で10人のごぼう抜きを達成する」

2. 人材などの「引き抜き」

組織や団体から、優秀な人材を一度にまとめて引き抜くこと、または必要なものを次々と抜き出すことを指します。

  • (例)「ライバル会社から優秀なエンジニアをごぼう抜きにする」

言葉のイメージ ごぼうは細くて長い野菜ですが、途中で折れないようにスッと勢いよく抜く必要があります。その「一気に」「勢いよく」「次々と」という動作のイメージが、現在の「圧倒的な勢いで追い抜く(引き抜く)」という意味につながっています。

なるほど、一気に抜いていくことからごぼう抜きなのですね。知っているようで知らなかったです。

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